こんばんは。
旅行先の空き時間でコツコツとブログ更新。
ノートPCと一眼カメラを持ち歩いてるので、
いつもリュックが重くて暑いのなんの^^;

2019/7/26(金)

今回も旅行の紹介の続きをしたいと思います。
金沢の観光名所であり日本三大庭園の一つの
兼六園へ行ってみることにしました。
DSC03480

兼六園は冬の雪吊りがとても有名ですが、
夏は緑が眩しく四季折々楽しめますね^ ^
DSC03481

平日の昼間のためか人は少なめ。
自宅近くにこういう落ち着ける場所欲しいな…
DSC03482

旅行のカタログによく出てくる琴柱灯籠。
金沢といえばコレといった風景ですね^ ^
DSC03483

こちらは唐崎の松と呼ばれる木で、
13代藩主の命で琵琶湖から取寄せたとか。
琵琶湖の松をよっぽど気に入ったのかな^^;
DSC03486

こちらは霞ヶ池と呼ばれている池で
中央にある島は亀の形をしており、
不老長寿を表しているんだとか。
DSC03488

今回の記事は木の写真ばかりですが、
一本ずつ形や大きさが異なり興味深いなと。
DSC03489

暑いのでリュックに入れていたお茶で一休み。
…自転車乗りの僕は暑さに強いはずですが^^;
DSC03490

こちらは根上りの松と言われて、
盛り土に植えて徐々に土を取り除いたとか。
こちらの松もまたまた13代目藩主前田斉泰の命。
…よっぽど松の木が好きだったのかな^ ^
DSC03491

兼六園の夏の緑も美しいですが、
冬の兼六園もぜひとも見てみたいな。
DSC03493

すんごい伸び方をしている松を発見。
なんだかピタゴラスの定理…なんて^^;
DSC03496

次回は金沢城へ向かってみることに。

…ところで、今回の夏旅の紹介は
いったい何話まで続くことやらです^^;

今日も最後まで読んでくれてありがとう。




人気ブログランキング