こんばんは。
冬みたいな気候になってきましたね。
元々秋は小さかったんでしたね。。。

2021/10/23(土)

以前にコメントを頂いていた鳥取へ
行ってきたので紹介したいと思います。

これまで鳥取は殆ど行ったことがなくて、
子供の頃と、10年程前に仕事の帰り道に
鳥取砂丘の横を通過した程度ですので、
ほぼ今回が初めてのお出かけです。
 
まずはいつもの姫路駅から8時半過ぎの
特急スーパーはくと1号に乗り込みます。
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”特急スーパーはくと”はやや古い
気動車ではありますが、振り子機能を活かして
最高時速が130km/hというすんごい車両です。
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朝の特急は指定席が混んでいたので、
グリーン車に乗ることにしました。
車体はやや古いものの2+1列で広く、
座席感覚もあり快適なひとときでした。
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姫路駅から2時間せずに鳥取駅に到着。
鳥取駅というと遠いイメージでしたが、
意外とそうでもないんですね。
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鳥取駅からバスに乗って鳥取砂丘へ。
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階段を登ると一面に広がる鳥取砂丘が。
想像していたよりずっと広いなーと。
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水平線もよく見えて歩いてみることに。
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平坦かと思いきや意外と高低差がありました。
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人が歩いていない場所には風紋があり、
僕の足跡もいずれ消えるのか…なんて。
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馬の背という大きな丘に向かって
歩いている人が多くいるなかで、
少し離れた場所を歩いてみることに。
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砂丘の稜線?に上がると風が強くて
砂が飛んで身体中に当たりますが、
日本海と砂丘の景色は美しいな…と。
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雲で日が隠れたり日が出たりして
砂が鏡のようになっているので、
一見変わらない砂丘の景色も
時間の流れで変わっていくんですね。
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日本とは思えない光景が広がって、
砂漠の民も大変だな…とぶつぶつ。
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ラクダに乗ったり、ジョギングしたり、
サンドボードというレジャーもあって、
楽しみ方も様々あるようでした。
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自然豊かな砂丘をのんびり歩いていたら
いい気分転換になりますね。

鳥取紹介の続きはまた次回。。。

今日も最後まで読んでくれてありがとう。