こんばんは。
鍋料理が美味しい季節になりましたね。
今年はどんな鍋を頂こうかな。。。
2022/10/16(日)
人生初の小豆島一周、通称マメイチを
やってきたので紹介したいと思います。
初めて小豆島を一周するにあたって
ショートカットのコースもありますが、
1周約80kmの標準的なコースを走ります。
まずはいつもの山陽電車の飾磨駅前にて。
朝6時過ぎは随分涼しくなってきましたね。

自転車で10分ちょっとで姫路港へ。
他の離島は高速船がメインですが、
小豆島へは大きなフェリーの登場です。

小豆島の福田港までは以下の通り。
事前に帰路のチケットも買えるので、
買っておく方が何かと便利かも。

係員の方々の誘導に従って、
船内の手すりにしっかりと固定。
これなら転倒の心配もないなと。

ビンディングシューズの方はどうぞと、
スリッパを貸して頂けました。
これで船内が快適に過ごせる。。。

3F展望デッキに上がってみると
姫路港が見渡すことができて、
こんなに広かったのかーと改めて。

他の離島へ行く船達の出港を見届けて、
フェリーの出港時間まで待つことに。

船内は自販機やWi-Fiだけでなく
フェリー定番の雑魚寝スペースもあり、
小豆島到着まではストレッチタイム。

売店で温かいうどんを注文。
広い瀬戸内海を眺めながら頂く
うどんもなかなか美味しいですね。

船内のあちこちに小豆島の
キャラクターが飾られているので、
到着までのワクワク感もUP!?

姫路から定刻通り1時間40分の船旅で
小豆島の北東に位置する福田港に到着。
輪行袋などを使わずに乗船できるので、
着いたらすぐ出発できるのもいいですね。

偶然すれ違った地元のお婆ちゃんに
「気をつけて行ってらっしゃ~い」と
見送られながら、いざマメイチ開始!
…港を出て500mもしないうちに、
勾配10%の坂が現れて驚きました。

島の7割は坂道では?と思えるほど
アップダウンをずっと繰り返して、
坂道と絶景がどこまでも続きます。

干潮時だけ歩いて渡れるという
城ヶ島が見えてきました。
潮の満ち引きって凄いな…と。

人口が集中している島南部以外は
交通量も信号も少ないので、
景色も良くサイクリングには最高!
でも下り坂も多いので、出発前には
ブレーキ確認をするのが良さそうです。

続きはまた次回。。。
今日も最後まで読んでくれてありがとう。

鍋料理が美味しい季節になりましたね。
今年はどんな鍋を頂こうかな。。。
2022/10/16(日)
人生初の小豆島一周、通称マメイチを
やってきたので紹介したいと思います。
初めて小豆島を一周するにあたって
ショートカットのコースもありますが、
1周約80kmの標準的なコースを走ります。
まずはいつもの山陽電車の飾磨駅前にて。
朝6時過ぎは随分涼しくなってきましたね。

自転車で10分ちょっとで姫路港へ。
他の離島は高速船がメインですが、
小豆島へは大きなフェリーの登場です。

小豆島の福田港までは以下の通り。
事前に帰路のチケットも買えるので、
買っておく方が何かと便利かも。

係員の方々の誘導に従って、
船内の手すりにしっかりと固定。
これなら転倒の心配もないなと。

ビンディングシューズの方はどうぞと、
スリッパを貸して頂けました。
これで船内が快適に過ごせる。。。

3F展望デッキに上がってみると
姫路港が見渡すことができて、
こんなに広かったのかーと改めて。

他の離島へ行く船達の出港を見届けて、
フェリーの出港時間まで待つことに。

船内は自販機やWi-Fiだけでなく
フェリー定番の雑魚寝スペースもあり、
小豆島到着まではストレッチタイム。

売店で温かいうどんを注文。
広い瀬戸内海を眺めながら頂く
うどんもなかなか美味しいですね。

船内のあちこちに小豆島の
キャラクターが飾られているので、
到着までのワクワク感もUP!?

姫路から定刻通り1時間40分の船旅で
小豆島の北東に位置する福田港に到着。
輪行袋などを使わずに乗船できるので、
着いたらすぐ出発できるのもいいですね。

偶然すれ違った地元のお婆ちゃんに
「気をつけて行ってらっしゃ~い」と
見送られながら、いざマメイチ開始!
…港を出て500mもしないうちに、
勾配10%の坂が現れて驚きました。

島の7割は坂道では?と思えるほど
アップダウンをずっと繰り返して、
坂道と絶景がどこまでも続きます。

干潮時だけ歩いて渡れるという
城ヶ島が見えてきました。
潮の満ち引きって凄いな…と。

人口が集中している島南部以外は
交通量も信号も少ないので、
景色も良くサイクリングには最高!
でも下り坂も多いので、出発前には
ブレーキ確認をするのが良さそうです。

続きはまた次回。。。
今日も最後まで読んでくれてありがとう。

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